『自撮り』用のスティックは使えるのか?アジアでブームらしい! [自分撮りスティック]
最近のスマホのカメラはかなりキレイに撮れるし
撮ってすぐにSNSなどに上げられるし
めっちゃ便利ですよね。
さらに、最近では『セルフィー棒』とか『自撮りスティック』といった
スティックの長さを調整して、自分のウデの長さよりも
さらに引きの状態での自分撮りが出来ると注目されているアイテムがあります!
『セルフィー棒』とか『自撮りスティック』と呼ばれている
これですが、今インドネシアをはじめアジアで大人気なんだそうです。
確かに、今までの『自分撮り』だと、自分のウデの長さなので
せいぜい5〜60cmが限界…。
これだと『自分撮り』ではあるので仕方ないですが
顔がアップの写真になります。
思った事無いですか?
「もうちょっと背景が入った写真が欲しい…」
「胸から上くらいの、もう少し引きで撮りたい…」
「誰かに頼むほどでもない…」
そんな時に活躍するのがこのアイテムなんです!
◆◇◆ 使ってみてどうか? ◆◇◆
実際に使ってみると、便利な点とちょっと気になる点があるので
まとめてみました。
【バストアップのナイスな写真が撮れる!】
セルフィー棒を使っての撮影の1番の良い点ではないでしょうか。
誰かに撮ってもらったような、胸から上のバストアップの写真が撮れます。
通常の自分撮りだとやはり手の長さに限界があるので
どうしても顔のアップに…。
「自分で撮りました!」って感じがモロに出てしまいますが
セルフィー棒を使えば、誰かに撮ってもらったような写真になります。
旅行などでも、誰かがシャッターを切る為に欠けたりする事なく
良い感じの引きで記念撮影が出来るのも利点のひとつです!
【高いところ or 低いところから撮れる!】
自分撮り意外にも、色々と使い道があります。
例えば、運動会やパレードなどの人ごみの場合、
どうしても人の頭が邪魔になって良い写真は撮れませんよね。
でも、セルフィー棒があれば楽に「ハイアングル」からの撮影が可能です!
他にも撮りたい物に「グッ」と差し出すようにすれば
接近した迫力のある撮影も可能!
警戒心の強いペットも、いつもとは違う“どアップ”な写真も撮れるかも!
アクティブに使うことも出来ます!
スノーボードなどのアウトドアシーンで使うことで
動きのある迫力のある動画撮影する事も可能です!
(機器を落としたるするのには気をつけましょう)
◆◇◆ 気になる点、注意点もあります ◆◇◆
使わない時は短く収納も出来て、何かと便利な『セルフィー棒』ですが
気を付けなければいけない事もあります。
【手ブレには注意!】
伸ばして使えば120cmにもなり、色々と便利なのですが
先端にスマホを付けるので、少し重くなります。
両手なら何とかなるけど、片手になるとどうしてもブレやすくなってしまいます。
Bluetooth接続のシャッター機能のついたスティックはかなり便利ですが
どうしても、シャッターを切る瞬間にブレやすくなってしまいます。
“手ブレ”には要注意ですよ!
【周囲に気をつけましょう!】
スティックを長くすると、いつもとは違うアングルで撮れるので
非常に便利なんですが、あまりにも混雑している場所では
人にぶつけてしまったりしないようにしないと危険です!
また、撮影していると夢中になってしまい、周りが見えなくなる事も…。
あまりにも込み合っている場所での使用は控えた方が良いかもですね。
【まだまだスゴイ目立ちます!】
ブームになりつつありますが、まだまだみんなが知っているわけではありません。
しかも「ニョキニョキ!」と伸ばして使用するので
知らない人からすると、「何?」という感じで
注目を集める事もあります。
とは言え、かなり使えるアイテムです。
今後も着実に広まっていく気がします。
今のうちに買っておいて損はないでしょう!
撮ってすぐにSNSなどに上げられるし
めっちゃ便利ですよね。
さらに、最近では『セルフィー棒』とか『自撮りスティック』といった
スティックの長さを調整して、自分のウデの長さよりも
さらに引きの状態での自分撮りが出来ると注目されているアイテムがあります!
『セルフィー棒』とか『自撮りスティック』と呼ばれている
これですが、今インドネシアをはじめアジアで大人気なんだそうです。
確かに、今までの『自分撮り』だと、自分のウデの長さなので
せいぜい5〜60cmが限界…。
これだと『自分撮り』ではあるので仕方ないですが
顔がアップの写真になります。
思った事無いですか?
「もうちょっと背景が入った写真が欲しい…」
「胸から上くらいの、もう少し引きで撮りたい…」
「誰かに頼むほどでもない…」
そんな時に活躍するのがこのアイテムなんです!
◆◇◆ 使ってみてどうか? ◆◇◆
実際に使ってみると、便利な点とちょっと気になる点があるので
まとめてみました。
【バストアップのナイスな写真が撮れる!】
セルフィー棒を使っての撮影の1番の良い点ではないでしょうか。
誰かに撮ってもらったような、胸から上のバストアップの写真が撮れます。
通常の自分撮りだとやはり手の長さに限界があるので
どうしても顔のアップに…。
「自分で撮りました!」って感じがモロに出てしまいますが
セルフィー棒を使えば、誰かに撮ってもらったような写真になります。
旅行などでも、誰かがシャッターを切る為に欠けたりする事なく
良い感じの引きで記念撮影が出来るのも利点のひとつです!
【高いところ or 低いところから撮れる!】
自分撮り意外にも、色々と使い道があります。
例えば、運動会やパレードなどの人ごみの場合、
どうしても人の頭が邪魔になって良い写真は撮れませんよね。
でも、セルフィー棒があれば楽に「ハイアングル」からの撮影が可能です!
他にも撮りたい物に「グッ」と差し出すようにすれば
接近した迫力のある撮影も可能!
警戒心の強いペットも、いつもとは違う“どアップ”な写真も撮れるかも!
アクティブに使うことも出来ます!
スノーボードなどのアウトドアシーンで使うことで
動きのある迫力のある動画撮影する事も可能です!
(機器を落としたるするのには気をつけましょう)
◆◇◆ 気になる点、注意点もあります ◆◇◆
使わない時は短く収納も出来て、何かと便利な『セルフィー棒』ですが
気を付けなければいけない事もあります。
【手ブレには注意!】
伸ばして使えば120cmにもなり、色々と便利なのですが
先端にスマホを付けるので、少し重くなります。
両手なら何とかなるけど、片手になるとどうしてもブレやすくなってしまいます。
Bluetooth接続のシャッター機能のついたスティックはかなり便利ですが
どうしても、シャッターを切る瞬間にブレやすくなってしまいます。
“手ブレ”には要注意ですよ!
【周囲に気をつけましょう!】
スティックを長くすると、いつもとは違うアングルで撮れるので
非常に便利なんですが、あまりにも混雑している場所では
人にぶつけてしまったりしないようにしないと危険です!
また、撮影していると夢中になってしまい、周りが見えなくなる事も…。
あまりにも込み合っている場所での使用は控えた方が良いかもですね。
【まだまだスゴイ目立ちます!】
ブームになりつつありますが、まだまだみんなが知っているわけではありません。
しかも「ニョキニョキ!」と伸ばして使用するので
知らない人からすると、「何?」という感じで
注目を集める事もあります。
とは言え、かなり使えるアイテムです。
今後も着実に広まっていく気がします。
今のうちに買っておいて損はないでしょう!
2014-10-29 19:13
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