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スマホで『自分撮り』するコツ!可愛く撮るための方法とは? [『自分撮り』のコツ]

スマホになってから『自分撮り』をする機会が増えてませんか?

どうせなら「良い!」と思えるような写真が撮りたいですよね。

そこで、キレイに『自分撮り』ができるようになるコツを紹介していきます♪


◆◇◆ 『自分撮り』で失敗しないためのコツ ◆◇◆


【逆光を避ける】

意外と知っているのにやってしまうミスです[あせあせ(飛び散る汗)]

逆光で撮影すると太陽や照明の光がスマホに向いている状態です。

するとどうなるかというと、その光に合わせるようになってしまうので

どうしても顔が暗く写ってしまいます…。


自分の後ろに太陽や照明があるので、撮る時に気づかない事もあります。

写真で “ 光 ” はかなり大事になってくるので、気を付けましょう!


また、太陽や照明が真上にある場合も注意が必要です!


真上だとどうしても前髪などのが出てしまいます。

変な影は顔の印象が変わってしまうので、コレも注意ですね。


よく、プロの撮影現場では「レフ板」というのを使っているのを知りませんか?

個人で持っている人はあまりいないと思いますが…

あれって、上手く光を反射させて影を消しているんです。

「レフ板」とまではいかなくても、白い紙やハンカチ等を

顔の下当たりに置くと顔が「パッ」と明るく写りますよ♪




【カメラを斜めに構える】

『自分撮り』の写真って斜め上からの写真が多いのに気づいていますか?

コレもテクニックの一つなんですね♪


真っ正面から撮ると、顔が平面的に写ってしまいます。

そうなると何だか「のぺっ」とした感じの、可愛くない顔になってしまいます。


立体感を出すために“ななめ”がキーワードです♪



斜め上からスマホを見上げるように撮ると、目がパッチリとして可愛く撮れます♪

逆に下から見下ろすように撮ると、力強さが出ます。

これは男性にオススメですね。



【手ブレに注意!】

写真の手ブレは一番のショック!

アングルもシチュエーションもバッチリなのに

手ブレしちゃうと何もかも台無しです!

スマホでの撮影では、画面がブレてしまう事は多いです。

コレを防ぐコツがあります。


シャッターボタンを『押す』のではなく

『長押しして離す』これです!


スマホのカメラはシャッターボタンをタップした指が離れる時に

シャッターが切れるので、『押す』のではなく

『長押しして離す』がポイントですよ♪



またiPhoneの人はさらに便利な機能が付いているんです!

純正のイヤホンを使うと、本体に触らないでシャッターが切れるという事なので

ぜひ試してみてください!





とにかく、上手く撮れるまでは数を多くです!

可愛く撮れてると思っているあの子も、

何枚も撮った中から厳選しているかも…。

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